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アクセンチュアとSCS、オープンシステムの「OSSマイグレーションサービス」の提供を開始

2010年5月27日(木)IT Leaders編集部

アクセンチュアと住商情報システム(SCS)は2010年5月26日、組織におけるシステムのオープンソース・ソフトウエア(以下、OSS)化の実現に向けた協力を強化し、本日から、両社共同で「OSSマイグレーションサービス」の提供を開始したと発表した。

「OSSマイグレーションサービス」はアクセンチュアが提供する「OSSマイグレーション診断サービス」と「アプリケーションOSSマイグレーションサービス」、およびSCSが提供する「インフラOSSマイグレーションおよび保守サービス」から構成される。

「OSSマイグレーションサービス」は、アクセンチュアとSCSが保有するOSSに関する資産を活用し、OSSの有効性診断から導入、保守・運用に至るまで、一貫したサービスを提供することで、ユーザーのビジネスに迅速かつ高い効果をもたらすシステム構築を実現する。

「OSSマイグレーション診断サービス」は、システムのITコストの削減や老朽化に伴う更改を検討している組織に対して、OSSの有効性を迅速に診断するサービス。既存システムのソフトウエアやハードウエア資産、および利用状況などに基づき、OSS化にかかる概算費用やROIなど、経営判断に必要な情報を2週間で提供する。

「アプリケーションOSSマイグレーションサービス」は、「OSSマイグレーション診断サービス」の結果に基づき、最適なOSS化に向けたアプローチとマイグレーション計画を策定するとともに、数多くのOSSプロジェクトで実証済みのソフトウエアやフレームワーク、ツールを活用し、効率的なマイグレーションを行うサービス。

「インフラOSSマイグレーションおよび保守サービス」は、OSS化の対象となるアプリケーションの安定稼働を支えるシステム基盤の構築および運用・保守を提供するサービス。SCSのOSSを活用したシステム基盤構築実績を元に、様々な組合せの中から最適なインフラを構築するとともに、長年のシステム基盤運用保守経験を活用し、インフラ(ミドルウエアおよびハードウエア)の安定的な運用保守を実現する。

アクセンチュア
http://www.accenture.com/Countries/Japan/

住商情報システム
http://www.scs.co.jp/

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Accenture / SCSK / SI / 協業・提携

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