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TCB、「世界最高速ストレージRamSanシリーズ」の取り扱いを開始

ランダムアクセスで1秒間あたり500万回(RamSan-6200モデル)のI/Oを処理できる性能を持つ高速ストレージを提供。
TCBテクノロジーズは2010年6月29日、システムクリエイト(SCI)と連携し「世界最高速ストレージRamSanシリーズ」を2010年7月より販売開始することを発表した。

「RamSanシリーズ」は、エンタープライズクラスの半導体ストレージ(SSD)製品。SSD開発において、30年に及ぶ実績を持つ米国テキサス州のTexas Memory Systems社(テキサスメモリーシステムズ社)製の製品。世界の主要証券取引所9拠点や世界の通信業界上位10社中6社に採用されており、ワールドワイドではエンタープライズクラスSSDのデファクトスタンダードとなっている。SCIは、2002年よりTexas Memory Systems社のRamSan製品の正規代理店となっている。

RamSanシリーズの特長は、ランダムアクセスで1秒間あたり500万回(RamSan-6200モデル)のI/Oを処理できる性能を持っており、ハードディスクの性能では実現できないソリューションの提案が可能となる。既存システムのストレージをRamSanに変更しただけで処理時間が数分の1に劇的に改善されたユーザーもいるという。

またRamSanシリーズは、様々なシステム構成にも柔軟に対応が可能で、ファイバーチャネル、インフィニバンド(InfiniBand)で接続するDRAM、FlashベースのSAN型ストレージ、サーバーのPCI スロットに接続するFlashベースの内蔵型ストレージがラインナップされている。

2010年9月にはRamSanシリーズに、さらに高速なインターフェースのInfiniBand QDR(40Gbps)規格のボードが出荷される予定。

InfiniBandはスーパーコンピュータなどのハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)の分野で、高速データ転送の用途で主に使われている製品。近年では、高速データーベース・ストレージや、ハイビジョン映像編集で使われるストレージとの接続に、InfiniBandが使用されはじめている。

TCBは、すでに日本国内において、InfiniBand製品の販売に多くの実績をあげていて、そのノウハウを元にクラウド、情報システム部門、映像系、HPC等の分野へ、RamSanシリーズの拡販を行うという。


TCBテクノロジーズ
http://www.tcbtech.co.jp/


 

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