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日本ユニシス、攻撃者から標的を見えなくするネットワークセキュリティ製品を発売

2016年8月10日(水)IT Leaders編集部

日本ユニシスは2016年8月9日、米ユニシスのネットワークセキュリティ製品である「Unisys Stealth」を2016年9月1日に発売すると発表した。攻撃者から標的を見えなくすることで、高いセキュリティレベルを確保できる。

 「Unisys Stealth」は、ユーザーのサーバーやクライアントPCなどを悪意ある攻撃者や許可のないアクセスから隠し、攻撃者から標的を見えなくすることで不正アクセスや改ざんなどを防止する。

 米ユニシスのネットワーク仮想分割技術により、既存のネットワーク基盤やアプリケーションに影響を与えずに、企業ネットワーク内にソフトウェアによる仮想境界を構築し、低コストで迅速に高レベルな内部対策を確立できる。

 ユーザーに紐付いたネットワークアクセス制御と集中管理により、データセンター、パブリッククラウド、モバイルなどの機器(パブリッククラウド、モバイルについては順次対応予定)や仮想環境に依存しない、自由度の高いマイクロセグメンテーションを構築可能だ。ネットワーク内での利用者の移動やネットワーク構成の設定変更も容易で、障害や災害時でも回復力に優れたセキュリティを提供する。

 低レイヤーで「認証してから通信を開始する」ことをコンセプトにしていて、ハードウェアに近い部分で機器を保護する。低レイヤーで認証されなかった通信は破棄するため、Webサーバーやファイル共有などの上位レイヤーでのセキュリティ対策を簡素化できる。

 ネットワーク内に流れる通信を、ネットワーク機器間ではなく、エンドツーエンドで透過的に暗号化する。そのため、すべての経路を流れるデータを保護可能だ。

 また、PCI DSSなどの国際的なセキュリティ認証の取得に必要な要件の多くへ対応できるとしている。

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