[事例ニュース]

川崎重工業の航空宇宙カンパニーがシステム監視基盤を刷新

2017年2月17日(金)IT Leaders編集部

川崎重工業の中で航空機ビジネスを担う航空宇宙カンパニーは、複数の業務システムを対象とする統合監視ツールを2016年4月に導入し、運用管理の合理化に効果を上げている。プロジェクトを支援したアシストが2017年2月16日に発表した。

 航空宇宙カンパニーは、民間から防衛まで航空機全般を開発する航空機メーカー大手。航空機は数百万点にも及ぶ部品から構成されており、これは一般的な自動車の100倍以上にも相当する。部品それぞれにおいて約30年以上の長期保守が義務付けられていることから、システム構成は複雑になり、管理すべきデータも膨大となる。同社は、各システムの安定運用を図ることためには、複数のシステムを対象に統合的に監視できる基盤が不可欠と判断し、刷新を決断した。

 対象システムにエージェントを導入せずとも監視できること、多種多量なOSやミドルウェアを幅広くサポートしていること、導入実績が豊富でいざという時の支援体制が整っていることなどを評価基準として検討を重ね、最終的には日立の統合イベント管理ツール「JP1/Integrated Management」、およびパフォーマンス監視ツール「JP1/Performance Management」を採択した。インテグレーションやサポートはアシストが担当する。

【プロジェクトの概要】
ユーザー名 川崎重工業・航空宇宙カンパニー
事業内容 航空機の開発・製造
導入システム 統合監視ツール
導入目的 複数のシステムを対象とした運用管理業務を合理化するため
主な利用製品 「JP1/Integrated Management」、および「JP1/Performance Management」(日立製作所)、導入支援はアシスト
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製造 / 航空 / システム監視 / 日立製作所 / アシスト

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