[新製品・サービス]

ユニアデックス、エンドポイントへの攻撃をクラウド環境で防御するCiscoのサービスを発売

2017年4月17日(月)IT Leaders編集部

ユニアデックスは、クラウド環境でエンドポイントセキュリティを管理できるシスコシステムズのサービス「Cisco Advanced Malware Protection for Endpoints」を発売した。

 クラウド管理型エンドポイントセキュリティサービスの「Cisco Advanced Malware Protection for Endpoints」は、脅威の侵入防御とマルウェア分析機能に加え、侵入を許した際に被害を抑えるインシデントレスポンス機能を提供する。

 すべての管理機能をクラウドサービスで提供するため、管理用のサーバーは不要だ。セキュリティ管理者はインターネットに接続可能なPCやスマートデバイスがあれば、場所を選ばす適切な対応を取れるようになる。

 侵入を前提とした総合的な防御対策を施し、インテリジェントかつ高度なマルウェアの分析・隔離を実行する。グローバル脅威インテリジェンスで、マルウェアサンプルやデータを分析し、既知の脅威と新たな脅威へのプロアクティブな防御を支援する。

 高度なサンドボックス機能により、560以上の動作指標に対してファイルの静的/動的分析を自動的に実行する。セキュリティ担当者は巧妙な攻撃について理解したうえで、適切に対応できるようになる。

 ネットワークに侵入しようとするマルウェアは、リアルタイムで検知・遮断する。1対1のシグニチャーマッチング、機械学習、ファジーフィンガープリント(デジタルコンテンツの同一性を確認するために使用する値)を使用し、エントリー時点のファイルを分析して、既知および未知のマルウェアを捕える。

 あるファイルがネットワークに入ってくる際には、ファイルの性質には無関係にアクティビティを観測し続ける。あとから悪意のある動作が検出された場合は、マルウェアの侵入経路やネットワーク内での拡散状況を通知し、速やかな隔離・封じ込めを実施する。

 セキュリティの運用サイクルに防御・検知・分析・排除の対応を含めた「運用管理サービス」も併せて提供する。定期的にユーザーの環境を確認し、異常発生時にはリモートで接続して復旧支援を行う「ヘルスチェックサービス」と、ユーザーから預かった不審なファイルを解析し、レポートを提出する「マルウェア解析サービス」を用意している。

 Cisco Advanced Malware Protection for Endpointsの価格は、100人利用の場合で年額110万円(税別)から。初期費用は別途必要になる。

 ユニアデックスは、同製品と運用管理サービスを併せて3年間で50ユーザーへの導入を目標にする。

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