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JSOLとウイングアーク1st、マスターデータ管理とデータ分析基盤の組み合わせで協業

2021年5月25日(火)IT Leaders編集部

JSOLとウイングアーク1stは2021年5月24日、マスターデータ管理(MDM)分野で協業を開始したと発表した。JSOLのマスター統合管理製品「J-MDM」と、ウイングアーク1stのデータ分析基盤「Dr.Sum」およびBIダッシュボード「MotionBoard」を組み合わせる。JSOLは、これらを組み合わせたシステムを年間30社に導入することを目指す。

 JSOLとウイングアーク1stは、マスターデータ管理(MDM)分野で協業する。JSOLのマスター統合管理製品「J-MDM」と、ウイングアーク1stのデータ分析基盤「Dr.Sum」およびBIダッシュボード「MotionBoard」を組み合わせてユーザーに提供する。

 両社は協業で、マスターデータ管理とデータ分析基盤を組み合わせて提供することによって、マスターデータ管理の効果を測定できるようになることを訴求する。「各マスターとトランザクションデータの関連性まで、さまざまな指標をリアルタイムかつグラフィカルに可視化し、改善内容も可視化する。企業は、データ管理の取り組みを永続的に進めていくことができる」(両社)

 両社は、企業が戦略的な意思決定を行うためには、分散しているシステム内の情報を統合して可視化する必要があると指摘する。「このためには、情報の構成要素であるマスターデータの統一と、マスターデータ管理の効率化が重要になる。しかし、企業の統廃合やビジネス展開にシステムと業務が追いつかず、データ活用に弊害が生じているケースも少なくない」(同社)

 JSOLのJ-MDMは、複数のシステムに散在するマスターデータの一元管理、不要なシステム間連携の排除、およびマスターメンテナンス業務を効率化する製品である。NTTデータ イントラマートのWebシステム開発・実行基盤「intra-mart」をベースとしている。

 ウイングアーク1stのMotionBoardは、複数のデータソースを集約してリアルタイムに可視化できるBIダッシュボードである。地図機能や3Dマップなど多様なビジュアライズをノンプログラミングで設定できる。

 ウイングアーク1stのDr.Sumは、社内に散在するデータを収集、集計、加工できるデータベースエンジンである。Web画面またはExcel画面でデータを分析できる。帳簿や書類のデータを活用する環境を提供する。既存の販売システムや会計システムでは対応しきれない検索要件や、電子帳簿保存法に準拠した見読要件などに対応できるとしている。

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JSOL / ウイングアーク1st / 協業・提携 / マスターデータ / アナリティクス / Dr.Sum / MotionBoard / intra-mart / MDM

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