[市場動向]

NECと米Red Hat、OpenShiftを用いたITサービス強化で100人超の共同技術支援体制を編成

2022年9月29日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

NECと米レッドハット(Red Hat)は2022年9月29日、「Red Hat OpenShift」を活用したITサービス分野で協業を拡大すると発表した。両社合わせて100人を超える共同技術支援体制(共同CoE)を編成する。ユーザーに対して、システム設計のベストプラクティスや技術支援、評価環境を一貫して提供するとしている。米レッドハットとパートナーが共同で編成するCoEとしては国内初で、アジア最大級の規模となる。

 NECと米レッドハットは、「Red Hat OpenShift」を活用したITサービス分野で協業を拡大する。両社合わせて100人を超える共同技術支援体制(共同CoE:Center of Excellence)を編成する。これにより、ユーザーに対し、システム設計のベストプラクティスや技術支援、評価環境を一貫して提供する。

 技術開発にも共同で取り組む。OpenShiftを活用したNECのITサービスを広げることを目的に、両社のエンジニアが同一拠点で常駐するなど、グローバルで共同開発を強化する。技術協力を深めることで、可用性や運用継続性の向上など、基幹システムで求められる要件を反映したITサービスを実現するとしている。

 協業の拡大についてNECは次のようにコメントしている。「OpenShiftをコンテナ基盤として使い、NECの注力事業であるコアDXやグローバル5G、デジタルファイナンス、デジタルガバメントなど各領域向けの製品・サービスと連携させ、グローバルでデジタルシフトを進めるユーザーに展開する」。

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