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Sansan、契約業務クラウド「Contract One」で英文契約書対応を強化

グローバル企業の電帳法対応とリスク管理を支援

2022年10月21日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

Sansanは2022年10月20日、契約業務クラウドサービス「Contract One」において、英文契約書への対応を強化したと発表した。英文契約書の重要項目を自動的にデータ化しして台帳に追加する。グローバル企業の電子帳簿保存法対応とリスク管理を支援する。

 Sansanの「Contract One」は、契約書の形式(紙の契約書、電子契約書など)を問わず、契約業務がオンライン上で完結するクラウドサービスである。今回、日本語契約書と同様に、英文契約書の管理項目も自動で台帳に追加するようにした(画面1関連記事Sansan、クラウド契約業務「Contract One」に「スマート注文書管理」を追加)。

画面1:英文契約書の登録画面イメージ(出典:Sansan)
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 英文契約書の本文のデータ化に加えて、取引先名、契約書タイトル、契約締結日、金額などといった、契約書管理に必要な項目を自動で抽出し、台帳に登録する。手入力での登録が不要になる。英文契約書も日本語契約書と同じフローで台帳管理ができるほか、電子帳簿保存法への対応が容易になり、契約業務の効率化やリスク管理の強化につながるとしている。

 「グローバル企業や海外企業との取引が多い業界では、英文契約書が頻繁に取り扱われている。日本語の契約書と異なるフォーマットで各種の類型が存在する英文契約書は、取引先名や契約期限などの重要項目を短時間ですべて把握することが難しく、契約情報の管理に膨大な時間を要するケースがある」(Sansan)

 なお、Contract Oneは、契約書管理の利便性を高め、業務効率化を後押しするために、契約書管理機能「スマート台帳」を継続的にアップデートしている。直近では、契約満了や更新通知期限を事前にメールで通知する機能や、台帳管理項目を自社のニーズに合わせて設定する機能、契約書の項目変更を記録したりメモを残したりできる機能をリリースしている。

関連キーワード

Sansan / Contract One / 契約管理 / SaaS / 電子帳簿保存法

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