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HULFT Square、電子契約SaaSとの連携用テンプレートを拡充─セゾン情報システムズ

「電子印鑑GMOサイン」と「DocuSign eSignature」の両テンプレートを追加

2023年12月1日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

セゾン情報システムズは2023年11月30日、クラウド型データ連携ミドルウェア「HULFT Square」において、他のSaaSとの連携用スクリプトテンプレートを拡充した。提供中の「AgileWorks」と「クラウドサイン」用に加えて、電子契約用に「電子印鑑GMOサイン」と「DocuSign eSignature」の両テンプレートを追加した。これにより、電子契約システム市場の4割をカバーしたとしている。

 セゾン情報システムズの「HULFT Square」は、データ連携ミドルウェアをクラウドサービスとして提供するiPaaS(Integration Platform as a Service)である。オンプレミスの業務システムやSaaSなどの間でデータを容易に連携できるようにする関連記事セゾン情報、データ連携ミドルウェアをクラウドで提供するiPaaS「HULFT Square」)。

 2023年9月リリースの現行版では、データ連携設定の内製化を促進する機能として、連携処理のスクリプトをテンプレートとして取り込めるようにした。テンプレートはHULFT Squareのアプリケーションストア「App Square」から入手でき、ユーザー自身がスクリプトを一から開発することなく、テンプレートをそのまま、またはカスタマイズして利用できる(関連記事セゾン情報のiPaaS「HULFT Square」、データ連携の内製化を助けるスクリプトテンプレート)。

 同年10月31日に、法務関連SaaSとの連携用に、エイトレッドのワークフローSaaS「AgileWorks」と、弁護士ドットコムの電子契約SaaS「クラウドサイン」の両スクリプトテンプレートを提供開始した(関連記事HULFT Square、電子契約/ワークフローSaaSとの連携用テンプレートを提供)。

 今回、電子契約向けに、GMOグローバルサイン・ホールディングスの「電子印鑑GMOサイン」と、ドキュサイン・ジャパンの「DocuSign eSignature」の両スクリプトテンプレートを追加した。提供中のクラウドサインと合わせ、電子契約システム市場の4割をカバーしたとしている(表1)。

表1:「HULFT Square」と外部SaaSの連携用スクリプトテンプレート(出典:セゾン情報システムズ)
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