[ザ・プロジェクト]

営業プロセスをSaaSで見える化、新規開拓と囲い込みに生かす【ゆとりフォーム】

2009年6月22日(月)

CRMで痛い目を見た企業は少なくない。営業業務の高度化を目指して取り組んだものの、肝心の営業担当者の理解を得られず、使われなくなってしまうようなケースだ。首都圏を中心に住宅リフォーム事業を展開するゆとりフォームは、営業担当者のマインド改革に地道に取り組むことでCRMを根付かせようとしている。 聞き手は本誌編集長・田口 潤 Photo:陶山 勉

画像:小林 茂晴 氏
小林 茂晴 氏
ゆとりフォーム 営業部 首都圏ブロック長
1998年に文化シヤッターゆとりフォーム事業部(現・ゆとりフォーム)入社。板橋店リフォームアドバイザーや地区リーダー、墨田店店長を歴任。2004年から首都圏22店舗を統括する現職に就く。
画像:加藤 武志 氏
加藤 武志 氏
ゆとりフォーム 営業部 係長
2002年に文化シヤッターゆとりフォーム事業部(現・ゆとりフォーム)入社。墨田店リフォームアドバイザーや地区リーダーを経て、2007年から現職。2008年からのCRM導入プロジェクトでリーダーを務めた。

─ 2008年6月に、CRMを導入したそうですね。今日はそのことについて伺いますが、その前に御社について教えてください。

小林: 当社は修理や営繕、大規模改修などを請け負う住宅リフォーム業者です。1997年に文化シヤッターの事業部としてスタートし、2006年に分社独立しました。現在、東京や神奈川、埼玉といった首都圏を中心に約20店舗を展開しています。施工数は、1年間に約1万8000件。これは、首都圏に限って言うと業界トップクラスなんですよ。

─ 自社で工事も実施するんですか。

小林: いいえ。工事自体は約1000社ある協力会社に委託しています。

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