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DNP、金融機関の口座番号とマイナンバーカードの紐付け業務を支援するICカードスキャナ

2017年10月23日(月)IT Leaders編集部

大日本印刷(DNP)は2017年10月20日、金融機関の口座番号とマイナンバーとの紐付け業務を支援する機能を搭載したICカードスキャナ「DNP本人確認マルチカードスキャナ(MCS-DS)」を発表した。2018年春に提供する。販売目標は、2020年度までに約5億円。

写真1●DNP本人確認マルチカードスキャナ(MCS-DS)の外観写真1●DNP本人確認マルチカードスキャナ(MCS-DS)の外観
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 金融機関の口座番号とマイナンバーとの紐付け業務を支援するとともに、口座開設時に必要な本人確認業務を効率化し、公的身分証の真贋判定も同時に行える。制御アプリケーション上で、金融機関の口座番号を入力することによって、マイナンバーとの紐付けを行える。

 マイナンバーの紐付け後は、CSV(カンマ区切り形式)データや本人確認記録票への出力も可能である。本人確認書類から抽出したデータを自動的に反映することによって、簡単に帳票を作成できる。

 オプションのSAM(Secure Application Module)を利用すれば、顧客データを暗号化してセキュリティを強化できる。無線LAN機能も搭載できる。

 幅110mm×奥行き145mm×高さ50mm(突起物除く)と、従来機と比較して約3分の1に小型化している。

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