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クラウド型RPA「BizteX cobit」の正式版がスタート、Webブラウザ操作を自動化

2017年11月14日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

BizteXは2017年11月14日、Webブラウザ操作を自動化できるクラウド型のRPA(ロボットによる業務自動化)ソフト「BizteX cobit」の正式版を2017年11月15日に開始すると発表した。2017年7月20日にクローズドβ版の提供を開始していたサービスであり、今回正式版をリリースする形である。

図1●クラウド型RPAソフト「BizteX cobit」によるロボット作成画面(出所:BizteX)図1●クラウド型RPAソフト「BizteX cobit」によるロボット作成画面(出所:BizteX)

 BizteX cobitは、SaaS型クラウドサービスの形態で提供するRPAソフトである。パソコンにソフトウェアをインストールすることなく、社内システムを含む任意のWebアプリケーションの操作を自動化できる。パソコンのWebブラウザからBizteX cobitのSaaS画面にアクセスするだけで、ロボットを作成したり実行したりできる。

 手元のWebブラウザでBizteX cobitのWebページを開くと、Webページの内部に、ロボット作成時に使うWebブラウザ画面が表示される。Webページ上に表示されているWebブラウザのUIを使って、ロボット化したいWeb操作を記録していく。こうして出来上がったロボットを、ボタンのクリックで実行できる。

 RPA機能をSaaS型のクラウドアプリケーションとして提供しているため、すぐにトライアルで開始・利用できるとしている。また、ロボット作成時のUIが直感的であるため、業務シナリオを簡単にロボット化できるとしている。

 2017年7月のクローズドβ版のリリース後、幅広い業種の大手企業から中堅中小企業まで数多くの問い合わせがあったという。トライアルアカウント数は100件以上、作成されたロボット数は1000体以上、実行された業務シナリオ数は2万2000回以上という。

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