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[新製品・サービス]

ネオジャパン、Webセミナー運営ソフト「desknet's Webinar」(仮称)を来春提供

2017年12月5日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ネオジャパンは2017年12月5日、WebRTC(Web Real-Time Communication)技術をベースにしたリアルタイムコミュニケーション分野に参入し、リモート業務や医療など様々な業種業態で利用できるテレコミュニケーションサービスを開発・提供すると発表した。第1弾として2018年春に、1対多のWebセミナーを構築できる「desknet's Webinar(仮称)」をリリースする予定である。

 2018年春に、WebRTCを利用したコミュニケーション製品の第1弾として、1対多のWebセミナーを構築できるdesknet's Webinar(仮称)をリリースする。ユーザー企業向けにソフトウェアライセンスを提供するほか、サービスベンダー向けにはWebRTCの仕組みをサービス化してシステム構築サービスを提供する。

 すでに、グループウェア「desknet's NEO」を利用している一部の企業に対して、desknet's Webinarの試験導入を実施している。業種向けの個別サービスの開発も進んでおり、今後は医療分野や教育分野、人材派遣業などへの採用が見込まれてるとしている。

 WebRTCは、HTML5機能を実装したWebブラウザ同士で、音声/ビデオで対話できるようにする規格である。Webブラウザ同氏をP2P(ピアツーピア)で直接接続する方式のほか、サーバーを介して配信するWebRTC SFU(Selective Forwarding Unit)と呼ぶ方式がある。P2Pの場合も、Webブラウザ同士をマッチングさせる仲介サーバーは必要。

 WebRTC SFUでは、配信者が送信する映像や音声を、代わりにWebRTC SFUのサーバーが視聴者に配信する。これにより、視聴者が増えても配信者自身の端末に高い負荷がかかることがないので、一度に多くの視聴者に対して映像や音声を配信できる。desknet's Webinarでは、WebRTC SFUに準拠したWebRTCサーバーソフト「Sora」(時雨堂がErlang/OTPで開発)を利用する。

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