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高速開発ツール「Magic xpa」のドキュメント自動生成ソフトに新版、マジックソフトウェア

2017年12月18日(月)IT Leaders編集部

イスラエルMagic Software Enterprises(MSE)の日本法人であるマジックソフトウェア・ジャパンは2017年12月15日、RAD(高速開発)ツール「Magic xpa Application Platform」(Magic xpa)の関連ソフトの1つで、Magic xpaで開発したアプリケーションを分析、最適化し、ドキュメントを自動生成する開発支援ソフトの新版「Magic Optimizer 10」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、1ユーザーで9万8000円(保守費は年額1万9600円)、5ユーザーで18万円(保守費は年額3万6000円)。

 前提となるMagic xpaは、アプリケーションやデータベースのひな型をノンプログラミングで作成できるRAD(高速開発)ソフトである。Javaなどの他の言語で開発するよりも短期間でアプリケーションを開発できる。他の言語からの移植を支援するツールを提供するなど、既存のアプリケーションを作り直す用途にも適している。Magic xpaで開発したアプリケーションは、iPhone、Android、パソコンで動作するため、端末が変わってもソフトウェアは長期資産として改修・活用できる。

 今回新版を発表したMagic Optimizerは、Magic xpaによる開発プロジェクトを解析して可視化する開発支援ソフトである。最適化、可視化、ドキュメント生成という3つの機能を提供する。これにより、アプリケーションの品質を高めるほか、標準化の工数やドキュメント作成の工数を削減する。Windows 7以降でスタンドアロンで動作する。

 最適化の機能では、使用っていないオブジェクトを洗い出すことができる。さらに、開発者のミスや、プログラミング作法の誤りを検索して警告する。可視化の機能では、Magicのプロジェクトを分析して、プログラム階層図やテーブルのリレーション図などを生成する。ドキュメント作成では、実装明細書とオブジェクト相関図をHTMLやExcelフォーマットで出力する。

 今回の新版では、以下の機能強化を実施した。クロスリファレンス機能を拡張し、テキスト検索や結果の結合ができるようになった。最適化では、警告事項を追加した。可視化では、可視化できる内容を増やし、リポジトリ、プロジェクトメトリックスのコメント総数などを可視化できるようにした。さらに、プログラム階層図をテキストで出力できるようにした。

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