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出口対策のクラウド型Webゲートウェイを強化しウイルス侵入対策を追加―ALSI

2018年3月8日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は2018年3月7日、クラウド型で提供するWebゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」を強化すると発表した。新たにウイルス対策機能を追加する。2018年3月14日に強化する。価格は個別見積もり。

図1●InterSafe GatewayConnectionの概要(出所:アルプスシステムインテグレーション)図1●InterSafe GatewayConnectionの概要(出所:アルプスシステムインテグレーション)
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 InterSafe GatewayConnectionは、クラウド型で提供するWebゲートウェイサービスである。Webプロキシサーバーとして使うことで、インターネットへのWebアクセスを中継・仲介する。これにより、情報漏えいを防ぐなど、Webアクセスにともなう脅威を回避できる。

 基本機能として、2つのサービスを提供する。

 (1)「サイバー攻撃対策サービス」は、標的型攻撃で用いられる司令塔(C&C)サーバーなど脅威サーバーへの通信をブロックする。感染したマルウェアは一般に、これらの犯罪者が外部に用意した脅威サーバーと通信する。

 (2)「Webフィルタリングサービス」は、アクセス先のURLに応じてアクセス制御をかける。例えば、あるWebサイトについて、閲覧のHTTPリクエストは許可するが書き込みのHTTPリクエストは禁止する、といった制御ができる。

 今回の機能強化では、Webフィルタリングサービスのオプションとして、ウイルス対策機能(トレンドマイクロ製)を追加した。これまでのような出口対策(感染済みのマルウェアからの情報漏えいに対抗する対策)だけでなく、Webサイトから社内LANへと侵入するマルウェアを検知できるようにする。

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