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テストデータの配備を自動化、セゾン情報とシステムエグゼが金融・保険業に提案

2018年3月19日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

セゾン情報システムズとシステムエグゼは2018年3月19日、データ連携ソフト「DataSpider Servista」とテストデータ作成ソフト「テストエース」を組み合わせたシステムを、金融・保険業を中心に60社以上に提案すると発表した。2018年度中に15社以上の採用を目指す。

図1●DataSpider Servistaとテストエースの連携イメージ(出所:セゾン情報システムズ、システムエグゼ)図1●DataSpider Servistaとテストエースの連携イメージ(出所:セゾン情報システムズ、システムエグゼ)
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 DataSpider Servistaは、データベースやWebサービスといった複数のシステム同士を、スケジュール駆動やトリガー駆動などのタイミングでデータ連携させられるデータ連携ソフトである。システム同士のデータ連携ロジックはGUIで定義できる。連携アダプタを介して様々なデータソースに接続できる。

 テストエースは、本番データを抽出して変換/加工するという方法によって、システム開発用のテストデータを自動生成するソフトである。個人情報を含まないデータへと変換してセキュリティを担保しつつ、本番環境に似たデータによって精度の高いテストができるようにする。

 DataSpider Servistaとテストエースを組み合わせることによって、匿名化したデータを作成するだけでなく、本番データの読み込みと、作成したテストデータのテスト環境への書き出しまで、テストデータに関連した業務全体について、効率化や自動化が可能になる。

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