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[新製品・サービス]

富士通、RPAなどを使ってオフィスの業務を変革するサービスを開始

2018年5月21日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

富士通は2018年5月18日、RPA(ロボットによる業務自動化)などのデジタル技術を用いてオフィスの現場の業務を変革するSIサービスを「ACTIBRIDGE(アクティブリッジ)」として体系化したと発表した。同日、提供を開始した。コンサルティング、BPO(業務のアウトソーシング)、トレーニングで構成する。価格はいずれも個別見積もり。販売目標は、2020年度末(2021年3月期)までに40億円。

 ACTIBRIDGEは、RPAやAIなどのデジタル技術を導入して働き方を変革するSIサービスである。オフィスや現場の作業を効率化・自動化したり、人の能力を超えた生産性や品質向上を実現したりする。コンサルティングからPoC(実証実験)、導入、構築、運用までをトータルに支援する。

図1●ACTIBRIDGEの構成要素(出所:富士通)図1●ACTIBRIDGEの構成要素(出所:富士通)
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 利用するデジタル技術は、RPA、AI、BRMS(業務ルール管理)、BPMS(業務プロセス管理)、IoT、AR(拡張現実)など。利用するRPAソフトは、富士通グループ製品だけでなく、他社製品も使う。コンサルティングを通じてユーザー企業の業務課題を可視化し、検証を行いながら、最適な技術を適用するとしている。

 RPAを適用する際に課題となる、RPAロボットのガバナンスや運用ルール、セキュリティ対策においては、富士通が用意しているRPA標準運用テンプレートを活用する。構築したRPAロボット自体の運用・管理・メンテナンスを当社が請負うBPOサービスも提供する。

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