[事例ニュース]

西宮市、非常時用のメールシステムをクラウド上に構築

2018年7月5日(木)IT Leaders編集部

西宮市とNECは2018年7月4日、災害対策の一環として、非常時用メールシステムをNECのクラウド基盤サービス「NEC Cloud IaaS」上に構築したと発表した。2017年4月から稼働している。2018年2月に職員を対象に実施した訓練でもスムーズに利用できたとしている。

 システムの導入効果として、災害が発生した際においても、平常時と変わらない方法で職員間のコミュニケーションを行うことができるとしている、外部機関との緊急連絡の継続や、住民からの問い合わせ対応を円滑に行えるとしている。セキュリティを高めるため、メールは兵庫県の情報セキュリティクラウドを経由して送受信している。

 西宮市は、災害対策における重要課題として、コミュニケーション手段の確保を掲げている。普段から使い慣れたツールであること、かつ災害時のつながりやすさなどを考慮して、メールの可用性を高めることを検討してきた。

 今回、西宮市とNECは、市庁舎が被災してしまった場合を想定し、オープンソースを利用した西宮市独自のメールシステムを、NEC Cloud IaaS上に構築した。災害時にも混乱を招くことなく使えるように、本番環境と同様のWebメールシステムを構築した。

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西宮市、非常時用のメールシステムをクラウド上に構築西宮市とNECは2018年7月4日、災害対策の一環として、非常時用メールシステムをNECのクラウド基盤サービス「NEC Cloud IaaS」上に構築したと発表した。2017年4月から稼働している。2018年2月に職員を対象に実施した訓練でもスムーズに利用できたとしている。

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