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三井情報、コードを除去してWebを無害化するクラウドサービス「Menlo Security」を販売

2018年10月24日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

三井情報は2018年10月24日、Webコンテンツに含まれるコードを除去することによってWebアクセスを無害化するクラウドサービス「Menlo Security」の取り扱いを開始すると発表した。価格(税別)は、1ユーザーあたり年額3万4300円で、最小構成は25ユーザー。開発会社は、米Menlo Security。

 Menlo Securityは、Webコンテンツに含まれるコードを除去するという手法によってWebアクセスを無害化するセキュリティソフトである。JavaやFlashのコンテンツ、JavaScriptを含んだWebページ、マクロを含んだOffice文書ファイル、といったコードを含んだコンテンツからコードを除去し、コードを含まないHTMLページとして閲覧できるようにする。

図1:Menlo Securityの概要(出典:三井情報)図1:Menlo Securityの概要(出典:三井情報)
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 ユーザーがアクセスしているWebコンテンツを、いったんクラウドにある仮想環境(コンテナ)上のWebブラウザで実行して描画し、表示に必要なHTMLの描画情報だけをユーザーのWebブラウザに送る仕組み。専用のWebブラウザやソフトウェア、特別なプラグインなどをインストールする必要がなく、ユーザーは従来のWebブラウザをそのまま利用できる。

 Menlo SecurityはSaaS型のクラウドサービスであり、利用にあたって個別のサーバーやソフトウェアの導入が不要。複数拠点に一括で導入できるほか、ログインすれば社内や社外を問わずに利用できる。

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