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富士ゼロックス、社員5人で月額6800円からのセキュアゲートウェイ運用サービス

2018年11月19日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

富士ゼロックスは2018年11月19日、社員100人未満の小規模事業所に向けて、安全なネットワーク環境を構築して運用するアウトソーシングサービス「beat/soloサービス」を発表、同日販売を開始した。価格(税別)は、基本サービスが月額6800円。別途、ファイアウォール機器の初期設置作業費が必要になる。

 これまで大きな事業所向けに提供してきた「beatサービス」の廉価版に当たる。セキュリティゲートウェイ機器を現場に設置し、これを運用するサービスとなる。小規模事業者に向けて、基本サービスを継承しながら機能や利用者数を絞り、価格を抑えた。標準で社員5人、オプションの追加によって最大105人の規模で利用できる。

図1:beat/soloサービスの概要(出典:富士ゼロックス)図1:beat/soloサービスの概要(出典:富士ゼロックス)
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 不正アクセスやウイルス、迷惑メールなどの脅威を検知して遮断するゲートウェイ装置「beat-box」の導入、ネットワークオペレーションセンター「beat-noc」によるbeat-boxのリモート監視や各種ソフトウェアの自動更新、ユーザーからの問い合わせに対応する「beatコンタクトセンター」、などで構成する(図1表1)。

 導入時には、複雑な設定の必要がなく、beat-boxをオフィスネットワークの出入り口に接続するだけで利用を開始できる。アウトソーシングによって導入、管理、運用の負担を低減できるので、システム管理の専任担当者がいなくても必要なセキュリティ対策を整えられる。

 オプションで、オフィスの外から社内ネットワークに接続する「beatリモートアクセスサービス」や、社内から外部Webサイトへのアクセスを制御する「beatコンテンツフィルターサービス」なども利用できる。利用実態に合わせてネットワークを構築できる。

表1:beat/soloサービスの主なメニュー
商品名 内容 標準価格
beat/solo サービス beat/solo サービスの基本サービス。標準で5ユーザーまで利用可能 月額6800円
beat リモートアクセスサービス PCやタブレットなどを利用し、外出先からオフィスのLANにアクセス 月額3000円
beat PCクライアントアンチウイルスサービス(1ライセンス単位) beat-boxのゲートウェイ・セキュリティ対策に加え、利用者のPCにインストールするタイプのウイルス対策ソフト 月額200円
beat/solo 利用者追加サービス(10利用者単位) 1契約につき10利用者単位で追加するサービス 月額1500円
beat コンテンツフィルターサービス 不正サイトへのアクセスを防止する。さらに、従業員による業務上不要なWebサイトへのアクセスを制限する設定が可能 月額4800円
beat/solo ずっと安心ケアサービス beat-box通信断時の通知とbeat-box長期利用時の無償交換 月額680円
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