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RPAソフト「WinActor」のスキルを習得できる研修を認定、NTT-ATが2019年1月に開始

2018年12月21日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

RPAソフトウェア「WinActor」の開発会社であるNTTアドバンステクノロジは2018年12月20日、WinActorの販売代理店が開催するWinActorの研修を認定する制度「WinActor研修制度」の運用を2019年1月から開始すると発表した。業務フローに応じて実践的にWinActorを操作・運用できるスキルを習得できる研修であることを証明する。

図1:WinActor研修制度のロゴ(出典:NTTアドバンステクノロジ)図1:WinActor研修制度のロゴ(出典:NTTアドバンステクノロジ)
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 2019年1月から、 WinActorの販売代理店などが開催するWinActor自動化シナリオ作成などの技術研修に対し、所定のガイドラインを満たす研修については、NTTアドバンステクノロジがこれを認定する(図1)。業務フローに応じて実践的にWinActorを操作・運用できるスキルを習得できる研修であることを証明する。

 ユーザーは、NTTアドバンステクノロジが認定した研修を受けることによって、自動化の対象となる業務の選別と整理、シナリオの作成や運用に必要なWinActorの操作方法、トラブルシューティング、といったスキルを身に付けられる。

 認定研修では、販売代理店の認定試験「Certification of WinActor」の最上位レベルでWinActor研修を開催する資格を持つ「Technical Certified」の認定者が講師を務める(図2)。代理店の認定試験では、WinActorの理解度に応じて、「Certified」、「Sales Certified」、「Technical Certified」の3つの認定レベルを設けている。

図2:認定研修では、販売代理店の認定試験「Certification of WinActor」の最上位レベルでWinActor研修を開催する資格を持つ「Technical Certified」の認定者が講師を務める(出典:NTTアドバンステクノロジ)図2:認定研修では、販売代理店の認定試験「Certification of WinActor」の最上位レベルでWinActor研修を開催する資格を持つ「Technical Certified」の認定者が講師を務める(出典:NTTアドバンステクノロジ)
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 代理店の研修について認定する制度を開始する背景には、業務フローに即した実践的なシナリオを短期間で正確に作成し、トラブル時も柔軟に対応できるようになるためには、一定の技術スキルが必要不可欠という状況がある。

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