[市場動向]

KDDIとエコモット、法人向けIoT分野で資本業務提携

2019年1月15日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

KDDIとエコモットは、法人向けのIoT分野で資本業務提携を交わした。KDDIの通信基盤/クラウド基盤と、エコモットのIoTシステム開発技術を組み合わせ、法人向けIoTビジネスを拡大する。KDDIは、エコモットが発行する株式の一部(議決権比率の21.1%)を取得し、持分法適用関連会社化した。

 KDDIとエコモットは、IoT分野で業務提携し、IoTビジネスを拡大する。提携内容は、「KDDI IoTクラウド Standard」の強化、センサー端末ラインアップや新技術の共同開発、新規IoTパッケージ商品の共同開発および拡販、両社の知見、技術を活用した地域産業の高度化(地方創生)、両社の「強み」とするノウハウの相互流通、および人材交流、などである。

 エコモットは、IoTを活用したシステム開発を手がける企業である(表1)。IoTを活用したシステムの企画、IoTを活用したシステムに付随する通信デバイスの製造、通信インフラの構築、アプリケーション開発、クラウドサービスの運用・保守などを、ワンストップで提供している。

表1:KDDIが資本業務提携したエコモットの概要
商号 エコモット株式会社
事業内容 IoTインテグレーション事業
設立年月 2007年2月
本社所在地 北海道札幌市中央区北1条東2丁目5番2号
代表者 代表取締役 入澤 拓也
資本金 2億9500万円(2018年9月30日現在)
従業員数 95人(2018年11月1日現在)
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KDDIとエコモット、法人向けIoT分野で資本業務提携KDDIとエコモットは、法人向けのIoT分野で資本業務提携を交わした。KDDIの通信基盤/クラウド基盤と、エコモットのIoTシステム開発技術を組み合わせ、法人向けIoTビジネスを拡大する。KDDIは、エコモットが発行する株式の一部(議決権比率の21.1%)を取得し、持分法適用関連会社化した。

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