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イメージバックアップソフト「MIRACLE System Savior」がWindows Server 2019に対応

2019年1月31日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

サイバートラストは2019年1月31日、イメージバックアップソフト「MIRACLE System Savior Version 3」(MSS V3)が、Windows Server 2019に対応したと発表した。対応済みのWindows Server 2016 までのバージョンに加え、Windows Server 2019環境でバックアップ/リカバリできることを新たに検証した。

 MIRACLE System Saviorは、OSやファイルシステムを含めたシステムイメージ全体を丸ごとバックアップする、イメージバックアップソフトである。バックアップ対象のシステムを停止した状態で、専用の起動用CD-ROM(起動OSはLinux)からバックアップソフトを起動し、CUIメニューからディスク領域を指定してバックアップ/リストアする(画面1)。

画面1:MIRACLE System SaviorのCUI画面画面1:MIRACLE System SaviorのCUI画面
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 特徴は、多機能よりも多環境で使えることを重視していること。機能をシステムイメージのコールドバックアップに特化させたことで、幅広い環境を確実にバックアップ/リカバリできるようにした。Windows、Linux、仮想環境(VMware、Hyper-V、KVM)の各種ファイルシステムを参照できる。ストレージも、ローカル接続だけでなくFC-SAN環境をバックアップできる。

 今回、Windows Server環境への対応を拡大し、最新版であるWindows Server 2019環境でバックアップ/リストアできることを確認した。Windows Server 2019では、Azure Backupやハイブリッドクラウドとの連携機能など、各種の改良を加えており、サーバーOSとして今後の利用拡大が予想できるとしている。

 特に、Windows Server 2019のAzure Backup機能と、MSS V3を組み合わせることで、ハイブリッドクラウドでの柔軟なデータのバックアップ/リカバリが可能になるとしている。ユーザーデータのバックアップにAzure Backupを使い、システム環境のバックアップにMSS V3を使うといった使い分けができる。

 MIRACLE System Saviorの価格(税別)は、7万8000円から。

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