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[市場動向]

KDDI、アイレット、米Rackspace、マルチクラウド環境の運用サービスの提供に向けて提携を協議

2019年4月10日(水)IT Leaders編集部

KDDI、アイレット、米Rackspaceは2019年4月9日、マルチクラウド環境でのマネージドサービスの日本市場への提供を目的とした戦略的提携に向け基本合意したと発表した。高品質のマルチクラウド対応マネージドサービスの提供を計画している。

 KDDI、アイレット、Rackspaceは、マルチクラウド環境でのマネージドサービスの日本市場への提供を目的とした戦略的提携を目指す。

 KDDIは、法人企業向けに拡張性の高いネットワークサービスとともにクラウド基盤やマネージドサービスなどを包括的に提供している。AWSなどに関してはアイレットとともに国内のクラウドサービスの導入支援や運用・保守も提供している。

 アイレットは、AWSを利用する際の運用・保守の代行サービス「cloudpack」事業を運営している。クラウドインテグレーターとして、2013年にはAPNプレミアコンサルティングパートナーの1社に認定された。

 Rackspaceは、顧客のデジタルトランスフォーメーションを支援するために、アプリケーション、データ、セキュリティおよびマルチクラウドの構築・運用をサポートしている。米国・欧州・中国など世界各地で事業を展開している。

 3社は今後、Rackspaceの「Fanatical Experience」の知見を活用した高品質のクラウドサービスの提供に向け、戦略的提携について協議していくという。

 背景には、企業が自社専用で構築するプライベートクラウドとの連携など、マルチクラウド化が進展するため、複数のクラウド環境における、より高品質で効率的な運用が求められるという状況がある。

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