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ヤマトシステム開発、クラウド型のRPAロボットを従量制で提供、運用監視込み

2019年5月7日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ヤマトシステム開発(YSD)は2019年5月7日、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェアの実行環境をクラウドサービス型で従量課金型で提供するサービスを発表した。必要に応じてRPAロボットを開発するサービスも提供する。2019年6月からテスト運用を開始し、2019年8月頃から提供を開始する。

 ヤマトシステム開発が運営するデータセンター上にRPAソフトの実行環境を構築し、これを従量制のクラウドサービスとして提供する(図1)。RPAロボットの稼働時間に応じて課金する。ユーザーは、サーバー基盤やRPAソフトのライセンスを自前で用意することなく、RPAロボットの機能をSaaS型で調達できる。

図1:RPAロボットを運用監視付きでクラウド提供するサービスを開始する(出典:ヤマトシステム開発)図1:RPAロボットを運用監視付きでクラウド提供するサービスを開始する(出典:ヤマトシステム開発)
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 RPA実行環境の運用管理サービスも提供する。24時間365日の監視、保守、サーバー停止時の復旧作業なども提供する。さらに、必要に応じてRPAロボットの開発も支援する。RPAの対象となる業務を解析サービスや、RPAロボット(自動化させたいシナリオ)の開発サービスなどを提供する。

 今回のサービスは、ヤマト運輸の宅配便サービス「宅急便」のシステム監視ノウハウと監視体制を活用して提供する。RPAソフトは当初、WinActor(NTTアドバンステクノロジ製)を使う。今後、利用できるRPAソフトを増やす予定である。

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