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OBC、グローバル企業向けの会計システム「勘定奉行クラウドGlobal Edition」を提供

2019年5月10日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

オービックビジネスコンサルタント(OBC)は2019年5月10日、グローバル企業を対象に、現地での会計処理を支援するクラウド会計システム「勘定奉行クラウドGlobal Edition」を発表、同日提供を開始した。価格(税別)は、3ライセンスで年額96万円。別途、初期費用として10万円が必要。販売目標として、2019年度末までに100社を掲げる。

 オービックビジネスコンサルタント(OBC)の勘定奉行クラウドGlobal Editionは、グローバル展開を行う企業のための会計シシテムである。海外現地法人と日本本社を双方向でつなぎ、業績をリアルタイムに可視化する。多言語、多通貨、為替換算、付加価値税など、グローバル企業のニーズを満たす機能を標準で搭載する。

 海外現地法人へのシステム導入や運用支援も、グローバルパートナを介して提供する。記帳の代行や現地レビューなども提供する。また、BCP(事業継続計画)施策として、クラウド基盤にMicrosoft Azureを採用し、日本国内で3重化して管理している。

 多言語機能では、日本語と英語を簡単に切り替えられるようにした(画面1)。取引内容を記載する摘要では、現地語を自動翻訳できる。日本語または英語で確認できる。多通貨機能では、取引に対して即時に自動で換算し、リアルタイムに業績を把握できるようにした。

画面1:勘定奉行クラウドGlobal Editionの英語画面(出典:オービックビジネスコンサルタント)画面1:勘定奉行クラウドGlobal Editionの英語画面(出典:オービックビジネスコンサルタント)
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 海外現地法人で必要になる付加価値税(VAT/GST)に準拠した国別標準マスターを提供する。現地取引のインボイス入力、証憑添付機能に加えて、税の集計やレポート作成を支援するExcel自動連携機能やピボット集計機能を標準で搭載している。

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