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NECソリューションイノベータ、Office 365の利用状況を可視化するサービスを開始

2019年5月21日(火)IT Leaders編集部

NECソリューションイノベータは2019年5月20日、Office 365の利用状況を可視化して安全な運用を支援するサービス「NEC クラウド利用状況監視App for Office 365」を発表した。価格(税別)は、Office 365の1テナント当たりのサービス利用料が年額300万円。別途、初期導入費と「Splunk Enterprise」のライセンス購入が必要。今後3年間で、50社の利用を目標にする。

 NEC クラウド利用状況監視 Appは、クラウドサービスの利用状況の可視化などにより、セキュリティリスクの低減やメンテナンス作業の効率化を支援するサービスである。データ分析基盤のSplunk Enterprise上で動作する。これまで、Boxの使用状況を可視化する「NEC クラウド利用状況監視App for Box」を提供してきた。今回、Office 365用の使用状況を可視化するサービスを追加した(画面1)。

画面1:送受信状況の画面イメージ(出典:NEC)画面1:送受信状況の画面イメージ(出典:NEC)
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 Office 365のログを収集し、利用状況を可視化・分析できる。具体的には、「SharePoint Online」や「Exchange Online」などのOffice 365の監査ログやメッセージログを収集し、アクセス状況の可視化や監査に有効なレポートの作成・保管を行う。事前に設定した利用ルールに違反があった場合は、レポートや管理者へのアラート通知などを行える。これらの機能により、Office 365を使用する際のセキュリティの強化や、Office 365の利用状況の分析作業の効率化を支援する。

 Office 365のログの仕様変更や機能強化などに対応して、同サービスの仕様も変更される。これにより、クラウドサービスの仕様変更などにともなって発生するメンテナンス作業の効率化を支援する。

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NECソリューションイノベータ / Office 365 / Splunk

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NECソリューションイノベータ、Office 365の利用状況を可視化するサービスを開始NECソリューションイノベータは2019年5月20日、Office 365の利用状況を可視化して安全な運用を支援するサービス「NEC クラウド利用状況監視App for Office 365」を発表した。価格(税別)は、Office 365の1テナント当たりのサービス利用料が年額300万円。別途、初期導入費と「Splunk Enterprise」のライセンス購入が必要。今後3年間で、50社の利用を目標にする。

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