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CTC、ローコード開発基盤「OutSystems」の導入サポートプログラムを提供

2019年6月25日(火)IT Leaders編集部

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2019年6月24日、ローコード開発基盤「OutSystems」の導入サポートプログラムを提供すると発表した。OutSystemsジャパンのカスタマープログラム「Guided Success Program」(GSP)を、日本のユーザー向けに提供する。

 OutSystemsプラットフォームは、少ないコーディングでアプリケーション開発を可能にするローコード開発基盤である。Webやモバイルアプリケーションなどの開発・運用・保守を同一の基盤で視覚的に行え、コーディング作業の省力化を図れる。

 Guided Success Program」(GSP)は、OutSystemsユーザー向けの導入サポートプログラムである。手戻りを削減し、Lead Time to Value(計画段階からシステムの価値を生み出すまでの所要期間)を短縮できるとしている。アジア太平洋圏内の2018年の実績では、GSPによりLead Time to Valueで約20%の短縮効果が見られたという。

 DevOps改善やプラットフォームの拡張などに役立つサービスを備える。導入後の運用フェーズにおいても、ユーザーの環境に応じたトレーニングを提供する。これにより、エンジニアのスキルを向上させられる。

 CTCは、2015年からOutSystemsの日本での取り扱いを開始し、アジャイル開発やDevOpsに取り組んでいる。また、OutSystemsを活用できる環境を備えたアジャイル開発専用スペース「アジャイルオフィス」を東京と豊田オフィスにそれぞれ開設し、アプリケーションビジネスの拡充を図っている。

 GSPの主なサービスは以下の通り。

導入にともなう全般ガイド
導入計画の立案やフォローアップ
定量的な目標設定と達成のための支援
アプリケーション開発やDevOps、CI/CD、UX/UIなどのレクチャー
リスク回避やエスカレーションの設計
四半期ごとのビジネスレビュー
技術ガイド
テクニカルオンボーディング
開発チームの立ち上げ支援
ユーザーの状況に応じた技術コーチ
技術評価や検証支援
個別の課題に応じた支援、コンサルティング
インストールとセットアップ
メンタリングとコーティング
アーキテクチャー設計やアーキテクト養成
モバイルアプリケーションの開発支援
UX/UIの解析やプロフェッショナルの養成
DevOpsのステージ評価
トラブルシューティング支援
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