[事例ニュース]

高砂熱学工業、オンプレミスのWindows Server 2008をAzureに移行、SBTの移行サービスを採用

2019年6月28日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

高砂熱学工業は、オンプレミス環境で動作しているWindows Server 2008/2008 R2を用いたサーバーを、パブリッククラウドであるMicrosoft Azureへと移行する。これにより、2020年1月にOSのサポートが終了してからも、3年間にわたってセキュリティ更新パッチを受けられるようになる。移行サービス「Cloud Migration Suite」を提供するソフトバンク・テクノロジーが2019年6月28日に発表した。

 高砂熱学工業は、空調熱負荷予測システムをはじめとして、ITシステムの基盤としてAIやクラウドサービスを積極的に活用している。この一方で、オンプレミス環境には2020年1月でサポートが終了するWindows Server 2008/2008 R2が稼働しており、サポート終了までに移行を終えることが喫緊の課題となっていた。

 移行対象のシステムには、既存OS環境のまま移行が必要なケースもあれば、最新OS環境への移行が可能なケースもある。この両者に対応できる移行サービスとして、ソフトバンク・テクノロジーの「Cloud Migration Suite」を採用した。今後、この両者について移行を開始する。

 なお、Cloud Migration Suiteでは、既存環境をそのままAzureへ移行する「ツール移行サービス」と、サーバーOSをアップグレードして新たに環境を構築する「新規デプロイサービス」の2つの移行サービスを用意している。

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