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ALSI、業務支援用のアシスタントチャットボット「ASBOT」を強化、外部サービス連携が容易に

2019年9月4日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

アルプスシステムインテグレーション(ALSI)は2019年9月3日、チャットボットサービス「ASBOT」について、外部サービスとの連携機能を強化すると発表した。より多様なシステムと連携できるようにした。機能強化は、2019年9月16日から提供する。

 ASBOTは、「Microsoft Teams」上で利用可能な、組織の業務効率・生産性向上を支援するアシスタントチャットボットである(図1)。主に企業内の社員向けヘルプデスク(FAQ)業務で利用できる。業務プロセスの効率化や、手続きの自動化などの用途に利用できる。

図1:社内におけるASBOTの導入/利用イメージ(出典:アルプスシステムインテグレーション)図1:社内におけるASBOTの導入/利用イメージ(出典:アルプスシステムインテグレーション)
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 各種社内システムと連携できる。問い合わせ時点での実データを参照した回答を提供したり、複数のスケジュールを確認・調整して会議を設定するといったことができる。さらに、営業支援システムや人事総務管理システムなどと連携し、顧客状況を確認したり、社内事務手続を対話で実施したりできる。

 今回の機能強化では、より多様なシステムと連携し、幅広い問い合わせに対応できるようになった。ASBOTとの対話によって手続きできる業務も広がった。また、設定機能の改良によって運用しやすくなり、汎用性も向上した。

 営業支援システムや人事総務管理システムとの連携については、従来は専門的なインタフェースの構築が必要だったが、対象システムのテンプレートを用意することで、システムの知識がなくても簡単な手順で設定可能になった。

 外部サービスのAPIを介して、営業支援ソフトや総務系ソフトなどを用いた処理を、ASBOT経由で行える。今回の機能強化では、「Salesforce」、「kintone」、「SharePoint」など5種類のソフトに対して50種類のアクションを起こせるようにした。2019年内には、経費精算システムなどを含む50種類のソフトに対して500種類のアクションを起こせるようにする。

 外部サービスのAPIを利用する設定は、ドロップダウン選択とキーワード検索の簡単な手順で行える。専門知識を持たない社員でも直観的に目的のシナリオを登録できる。利用者の負荷を軽減できるほか、より幅広い業務への容易な導入が可能である。

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