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バートル、クラウド型のFAX送信サービスを導入、1日の送信時間を750分から3分へと99.6%削減

2019年9月17日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

作業着を企画・製造しているバートル(本社:広島県府中市)は、仕入れ先とのファクス(FAX)のやり取りを効率化するシステムとして、「FNX e-帳票FAXサービス」(ネクスウェイが開発)を導入した。導入効果として、FAXの送信時間を99.6%削減できた。ネクスウェイが2019年9月17日に発表した。

 バートルは、ワークウェアの企画・製造を手掛けており、顧客からの発注や、海外を含めた仕入れ先との連絡にFAXを利用している。このFAXの運用に課題を抱えていた(図1)。

図1:FNX e-帳票FAXサービス導入前と導入後の業務フローの変化(出典:ネクスウェイ)図1:FNX e-帳票FAXサービス導入前と導入後の業務フローの変化(出典:ネクスウェイ)
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 繁忙期のFAX通数は1日あたり300件に達し、送信に750分を要していた。また、FAXの送達精度が低く、送信エラーによって顧客への返答が遅延していた。FAXの処理に時間がかかることから納期回答が遅延し、クレームや顧客満足度低下の懸念があった。

 課題を解決するため、e-帳票FAXサービスを導入した。帳票データをFAX送信できるクラウドサービスである。経理や物流などの業務で発生する、発注書、納期回答書、支払通知書などの帳票を、クラウドを介してFAXで送信できる。

 e-帳票FAXサービスの導入効果として、FAXの送信時間を従来の1日あたり750分から1日あたり3分へと99.6%削減した。顧客に対してスピーディに返答できるため、在庫品が不足している商品に対して代替提案を行えるようになった。FAX送信業務に割かれていた人員や作業時間を、他業務対応に回せるようになった。

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