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ラクス、軽減税率に対応したクラウド型経費精算システム「楽楽精算Ver.9.5」を提供

2019年11月19日(火)IT Leaders編集部

ラクスは2019年11月18日、iOSのNFS対応や消費税法改正と軽減税率制度の開始にともない、クラウド型経費精算システム「楽楽精算」の最新版「Ver.9.5」の提供を開始した。

 楽楽精算は、交通費、旅費、出張費など、経費にかかわる処理を一元管理できるSaaS(クラウド)型の経費精算システムである(図1)。「社員が申請⇒上司が承認⇒経理担当者の精算処理」という一連のワークフローを電子化することで、業務効率の改善や人的ミスの防止を図れる。

図1:OCR機能の使用イメージ(出典:ラクス)図1:OCR機能の使用イメージ(出典:ラクス)
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 スマートフォンにインストールした楽楽精算アプリケーションで領収書を撮影すると、領収書読み取りを行うOCR(光学文字認識)機能(「電子帳簿保存法オプション」の利用が必要)を使って「日付・金額・取引先」の情報を自動で反映できる。

 新版のVer.9.5では、軽減税率に対応した。1つの領収書内に2つの消費税率(8%と10%)が混在する場合、楽楽精算アプリケーションで領収書を撮影すると、それぞれの消費税率ごとの合計金額を自動で読み取るようになった。申請者が自分で消費税率8%の金額と10%の金額を分けて入力する必要がなくなった。

 iOS13へのバージョンアップにともない、交通系ICカード取り込み機能もアップデートした。スマートフォンにインストールした「楽楽精算ICリーダー」アプリケーション(利用には楽楽精算のアカウントおよびICカード連携オプションが必要)を起動して交通系ICカードをかざすだけで、利用した経路と運賃を取り込める(業務とプライベートの履歴をシステム上で振り分けることが可能)。

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