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グループウェア「desknet's NEO」に新版、スケジュール登録先として「組織」を選択可能に

2020年2月26日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ネオジャパンは2020年2月26日、Web型グループウェアソフト「desknet's NEO」の新版(バージョン5.5)を発表、同日提供を開始した。今回のバージョンアップでは、スケジュール・設備予約の登録先として「組織」を選べるようにした。カスタマイズベースのアプリ開発ツール「AppSuite」も強化した。

 desknet's NEOは、Web型のグループウエアソフトである(関連記事グループウェアdesknet's NEO新版、Office 365の予定表と双方向で同期)。特徴の1つは、HTML5の採用によって画面遷移(ページの切り替え)を減らすなど、見栄えと操作性に注力していることである。PC用の画面のほかに、スマートデバイス用の画面も用意している。

 受発注管理などの日常業務をカスタマイズベースでシステム化し、desknet's NEOの一機能として利用できる機能「AppSuite」も備える(関連記事ネオジャパン、業務アプリをカスタマイズベースで簡単に作れるツールを2017年秋に出荷)。ライブラリの中から目的に合ったものを選び、自社の業務や運用に合わせてカスタマイズして使える。

 今回の新版では、スケジュール・設備予約の登録先として「組織」を選べるようにした(画面1)。組織単位で利用できる共用のスケジュールを運用できる。これにより、出張や休暇、納期などの予定を、部課などの組織でスムーズに共有できる。さらに、「組織」を指定したアンケートの送信などもできるようになった。

画面1:スケジュール・設備予約の登録先として「組織」を選べるようにした(出典:ネオジャパン)画面1:スケジュール・設備予約の登録先として「組織」を選べるようにした(出典:ネオジャパン)
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 新版ではまた、カスタマイズベースでアプリケーションを開発できるAppSuiteも強化した。アプリ上の任意の日時・日付データをもとに、月間カレンダー形式でデータを表示できるようにした。タスク管理や生産管理、リソースの割り当てなどをカレンダーで表示すれば、情報の視認性が向上する。

 AppSuiteではまた、アプリに登録されたデータをもとにdesknet's NEOのスケジュールに予定を追加できるようにした。タスク作業日や申請の締め切り、納期などのデータをスケジュールとひも付けて管理できる。AppSuiteのデータをCSV(カンマ区切り形式)ファイルとして出力するコマンドラインプログラムも用意した。外部システムからAppSuite上のデータを検索・取得できるAPIも用意した。

 価格(税別)は、desknet's NEOクラウド版が、1ユーザーあたり月額400円。AppSuiteクラウド版は、1ユーザーあたり月額320円。desknet's NEOパッケージ版は、3万9800円(5ユーザー)から。AppSuiteパッケージ版は、3万1000円(5ユーザー)から。

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