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OKIクロステック、OKI製IP-PBXの運用をリモートで代行する「PBX-HAサービス」

ポータルサイトを介して作業依頼や設備状況の把握が可能

2022年11月15日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

OKIクロステック(OXT)は2022年11月14日、PBX運用代行サービス「PBX-HAサービス」を発表し、同月受注を開始した。OKI製のIP-PBX(構内交換機)を対象に、ユーザーからの依頼により、リモートで設定を変更する。ユーザーは、オフィスの電話環境を容易に変更できるようになる。販売目標として、2024年3月末までに700ユーザーを掲げる。

 OKIクロステック(OXT)は、沖電気工業(OKI)のグループ会社で、ITシステム/電気設備の設計・構築・保守やマルチベンダー機器の保守・運用などを提供している。

 OXTの「PBX-HAサービス」は、OKI製のIP-PBX(構内交換機)の運用を代行するサービスである。運用対象のIP-PBXは、ビジネスホン「CrosCoreシリーズ」、SIP-PBX「DISCOVERY neoシリーズ」、IPテレフォニーサーバー「SS9100」の3製品である。

 ユーザーのPBXとOXTのカスタマーサポートセンターをオンラインでつないで運用する。ユーザーからの依頼により、リモートで設定を変更する。これによりユーザーは、オフィスの電話環境を容易に変更できるようになる(図1)。

図1:IP-PBXの運用を代行するサービス「PBX-HAサービス」の概要(出典:OKIクロステック、沖電気工業)
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 ユーザーごとに専用のポータルサイトを用意する。ユーザーは、ポータルサイトからPBXの設備状況と利用状況を把握できる。さらに、人事異動やレイアウト変更に伴う電話工事や内線設定の変更などもポータルサイトから行える。

 設定変更だけの依頼は、OXTカスタマーサポートセンターからリモートで対処する。オンサイトでの作業が不要なため、急な環境変更も迅速に対処する。また、ポータルサイトを介したやり取りだけで作業を依頼できることから、作業の見積もり/発注や工事日のスケジュール調整、端末の増設など、PBX管理の煩わしい作業が減る。

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