[市場動向]

日本マイクロソフトの新社長に、BCGの津坂美樹氏が2023年2月に就任へ

アーメッド・ジャミール・マザーリ氏が退任

2023年1月11日(水)神 幸葉(IT Leaders編集部)

日本マイクロソフトは2022年1月11日、内定した役員人事を発表した。現任(暫定)の代表取締役社長、アーメッド・ジャミール・マザーリ氏が退任し、後任に津坂美樹氏が就任する。津坂氏はボストン コンサルティング グループ(BCG)のCMO(最高マーケティング責任者)で、2期6年にわたってエグゼクティブコミッティメンバーを務めてきた。同人事は、2月1日開催の取締役会で正式に決定する予定である。

 2023年2月1日付けで、日本マイクロソフトの代表取締役社長に津坂美樹氏(写真1)が就任する。現任(暫定)のアーメッド・ジャミール・マザーリ(Ahmed Jamil Mazhari)氏は同日付で退任し、米マイクロソフト コーポレートバイスプレジテント兼マイクロソフト アジア プレジデントに就任する。

写真1:日本マイクロソフト代表取締役社長に就任する津坂美樹氏(出典:日本マイクロソフト)

 津坂氏は、1984年にボストン コンサルティング グループ(BCG)東京オフィスに入社。その後、20年間ニューヨークオフィスで勤務。BCGマーケティング・営業・プライシンググループを創設し、同グループのリーダーを務めた。

 2008年に東京オフィスに復帰。同オフィスでは多様な業界・業種の経営コンサルティングに加え、CMO(最高マーケティング責任者)と、2期6年にわたってエグゼクティブコミッティメンバーを務めた。主に消費財、流通、金融、保険、製造、ハイテク、メディア、通信業界を担当し、成長戦略の策定・実行支援、収益向上、経営変革、デジタル化、組織再編などのプロジェクトに携わってきた経験を持つ。

 一方、マザーリ氏は、米GEおよび米ジェンパクト(Genpact、2005年にGEからスピンオフしたBPOプロバイダー)でグループのグローバル成長を牽引した後、2020年2月に米マイクロソフトに入社した経営者。2022年7月より、吉田仁志氏の後任として日本マイクロソフトの社長に暫定で就任し、日本市場での舵取りを行ってきた(関連記事日本マイクロソフトの新社長にアーメッド・ジャミール・マザーリ氏が就任へ)。

 今回発表された人事は、2月1日に開催する同社の取締役会で正式に決定する予定である。

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