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DB操作ツール新版「SI Object Browser for Oracle 23」、複数SQLをセミコロン区切りで実行

2023年1月26日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

システムインテグレータ(本社:埼玉県さいたま市)は2023年1月26日、DB操作/開発支援ツール新版「SI Object Browser for Oracle 23」を発表した。同年2月16日から販売する。新版では、複数のSQLをセミコロン区切りで実行可能にするなどの機能強化を図っている。価格(税別)は1ライセンス4万6500円(保守料は2年間で1万8600円)など。

 システムインテグレータの「SI Object Browser」は、GUIでデータベースの作成や操作を行えるDB操作/開発支援ツールである(関連記事システムインテグレータ、DB操作ツール「SI Object Browser」新版、Win 11/Server 2022で動作)。

 SI Object BrowserからRDBMSに接続して使う。テーブルなど各種オブジェクトの作成/編集、RDBMS側に配置する業務ロジックの作成、SQLの実行など、各種のDB操作/メンテナンス操作を行える。

 「SI Object Browser for Oracle」はOracle Database版で、新版の「同 23」では、複数のSQLをセミコロン区切りで実行可能にするなどの機能強化を図っている(画面1)。

画面1:SQL実行画面とスクリプト実行画面において、従来の「/」(スラッシュ)記号に加えて「;」(セミコロン)記号で区切った複数のSQLを実行できるようになった(出典:システムインテグレータ)
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 新版の主な機能強化点は以下のとおり。

  1. 強化複数のSQLをセミコロン区切りで実行可能
    SQL実行画面およびスクリプト実行画面で、従来の「/」(スラッシュ)記号に加えて「;」(セミコロン)記号で区切った複数のSQLを実行できるようになった。
  2. スクリプト実行機能の強化
    スクリプト実行画面で、各スクリプトファイルをプレビュー表示できるようにし、実行処理速度を改善した。INSERT文1万件の速度で比べた場合、従来版だと30秒程度かかっていたが、2秒程度で実行できるようになった。
  3. オプション設定を移行する機能
    SI Object Browserのオプション設定およびエディタオプション設定をエクスポート/インポートできるようにした。設定内容を他端末にインストールしたSI Object Browserへと移行可能になった。
  4. テーブルデータの初期データ表示オプション
    テーブル画面のデータタブを開いた際に初期データを表示するかしないかを選択するオプションを追加した。大量にレコードがあるためにデータ表示に時間がかかるテーブルの場合、同オプションで初期データを非表示にできる。
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システムインテグレータ / SI Object Browser / Oracle Database / RDBMS / さいたま市 / 埼玉県

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