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村田製作所、IR業務に特化した生成AIサービス「exaBase IRアシスタント」を採用

2024年3月15日(金)IT Leaders編集部

村田製作所(本社:京都府長岡京市)は、付加価値の高い情報開示体制の確立に向けて、IR業務に特化した生成AIサービスを活用している。Exa Enterprise AIの「exaBase IRアシスタント powered by ChatGPT API」を導入してIR担当者の業務のデジタル化を推進する。Exa Enterprise AIが2024年3月13日に発表した。

 村田製作所は、「株主・投資家との建設的な対話に関する方針」を掲げている。その方針の下、IR活動については、決算説明会(4回)、会社説明会、ESG説明会、アナリスト・機関投資家との個別面談(2022年度:535件)、個人投資家向け説明会、株主総会、株主向け報告書(年2回)、Webサイトでの情報発信など、さまざまなかたちで実施している。

 資本市場との対話を促進する過程では、限られたリソースを最大限に活用するため、IR活動において生成AIの活用を検討していた。今回、決算説明会やESG説明会などにおけるIR担当者の手元資料の作成を支援し、高品質な情報開示に注力できる体制を構築すべく、エクサウィザーズグループのExa Enterprise AIが提供する「exaBase IRアシスタント」(画面1)を採用した。

 exaBase IRアシスタントは、各種IR文書などをデータソースに用いる。これにより、決算説明会、株主総会、各種説明会、記者会見などでの想定質問と回答案を、企業固有の情報を含めて自動生成する(関連記事ChatGPTが決算説明会の想定質問と回答案を生成する「exaBase IRアシスタント」)。

画面1:exaBase IRアシスタントの画面例(出典:Exa Enterprise AI)
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 Exa Enterprise AIによると、2023年10月の製品版リリース後、東証プライム、スタンダード、グロース市場に上場する複数の企業で導入が進んでいるという。「決算対応や株主総会での活用を中心に、IRをはじめとして株主総会所管部門である総務、法務、経営企画、経理など、幅広い部署での活用が始まっている」(同社)。

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