[事例ニュース]

千葉銀行など4行、Amazon Connectによるクラウドコールセンターを導入

AIによる音声通話のテキスト化や感情分析で営業施策を強化

2024年4月1日(月)IT Leaders編集部

千葉銀行、第四北越銀行、中国銀行、北洋銀行の4行は、インテックのAmazon Connectを用いたクラウドコールセンターサービスを導入した。4行は地方銀行同士が広域連携するTSUBASAアライアンス参加行で、営業施策強化を目的に、新システムを活用してAIで音声通話のテキスト化や感情分析を行う。インテックが2024年3月29日に発表した。

 千葉銀行(本店:千葉県千葉市)、第四北越銀行(本店:新潟県新潟市)、中国銀行(本店:岡山県岡山市)、北洋銀行(本店:北海道札幌市)の4行は、コールセンターシステムの保守期限を機に、コールセンターサービスを刷新し、AIで音声通話のテキスト化や感情分析を行う(画面1)。

画面1:TSUBASAアライアンス参加4行が利用する、Amazon Connectと連携したコールセンターサービスの画面(出典:インテック)
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 4行は地方銀行同士が広域連携するTSUBASAアライアンス参加行。コールセンターを今後の営業戦略において重要な顧客接点と位置づけ、将来的な機能拡張を見据えた新たなシステムとして、AWSの「Amazon Connect」を用いたインテックのクラウドコールセンターサービスを選定した。導入済みのCRM(顧客関係管理)とリアルタイムに連携する点も評価した。

 クラウドコールセンターの特性として、専用設備の保有や前払いのライセンスなどが不要で、運用形態の変更・拡張が容易であるほか、提供元による継続的な機能拡張・改善を受けられる。

 4行は、クラウドコールセンターで行う音声通話のテキスト化や感情分析を、顧客満足度の向上やコールセンター業務の高度化につなげていく。生成AIの活用も検討するとしている。

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