[ザ・プロジェクト]

【ユーザー事例】エーザイがSAP HANAを指名買いした理由

エーザイ

2012年10月22日(月)

製薬大手のエーザイが、ITを生かした営業強化策を次々に打ち出している。iPadによるMR(医薬情報担当者)の情報武装に続き、リアルタイムのデータ分析のためにSAP HANAの導入を決めたという。蓄積する臨床データやゲノム(遺伝子)データを駆使して、医師への提案力を高める取り組みである。それにしてもなぜHANAなのか。意図を聞いた。(聞き手は本誌編集長・田口 潤 Photo:陶山 勉)

加藤 恭滋 氏
開發 寛 氏
エーザイ 事業戦略部 統合戦略室 ICTマネジメント担当 担当課長
1990年 エーザイに入社。11年間、医療用医薬品の営業に従事。2011年より、営業本部にてICTマネジメントを担当。営業部門におけるすべてのICTテーマを、システム企画部と連携しながら企画・推進している。エーザイの企業理念であるhhc(ヒューマンヘルスケア)実現のために「ICTで何ができるか、何ができないか」を常に考え、日々奮闘中

─高速データ処理アプライアンスであるSAP HANAを導入中と聞きました。

開發:今年の秋から稼働させて、来年4月に本格稼働させる予定です。

─誰向けのシステムですか。

開發:約1400人いるMR(医薬情報担当者)です。

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