[事例ニュース]

リブセンス、クラウド型データ分析基盤を採用し、Webサイト訪問者を倍増

2014年1月31日(金)緒方 啓吾(IT Leaders編集部)

求人情報サイト「ジョブセンス」や、不動産情報サイト「door 賃貸」を運営するリブセンス。データ分析基盤を刷新し、データ分析の精度を高めた結果、自社サイトへの訪問者数を倍増させた。米トレジャーデータが2014年1月31日に発表した。

 自社サービスのログデータを収集し、ユーザーの利便性向上を図ってきたが、データ量が増えるに伴い、既存のシステムでの集計が困難になった。新しい分析基盤にはクラウドサービスを採用した。Webサービスやメール配信システムのログデータをクラウド上に蓄積し、分析している。

 すでに利用開始から1年程度経過しており、一定の成果も得られた。以前よりもきめ細かく分析軸を設定できるようになった結果、ウェブサイトの改善が効率化した。求人応募を促すターゲティングメールの精度も改善した。一連の施策の結果、ウェブサイトへの訪問者が倍増したという。

 分析基盤には、米トレジャーデータのクラウド型データ分析サービス「トレジャーデータサービス(Treasure Data Service)」を採用した。非構造化データに対応している点、大量のデータを収集、保存できる点などを評価した。

表:プロジェクトの概要
ユーザー名 リブセンス
業種 インターネットメディア運営事業
導入システム クラウド型データ分析基盤
導入目的 自社サービスのログデータの蓄積と分析
導入時期 2012~2013年
主な利用製品 米トレジャーデータ「トレジャーデータサービス」
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