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インフォマティカ、データ統合プラットフォームの新版「Informatica 9.6」を発表

2014年3月6日(木)IT Leaders編集部

米インフォマティカは2014年3月6日、データ統合/管理プラットフォームの新版「Informatica 9.6」を発表した。新版では、さまざまな規模・内容のデータ統合プロジェクトにおいて、開発速度や運用の信頼性、データの安全性の強化が図られている。

 Informatica 9.6は、データ統合ソフトウェア「PowerCenter」のStandard/Advanced/Premium Editionの3エディション(Premium Editionは今回、新設)で構成され、「Informatica PowerCenter Big Data Edition」の無料体験版を含むパッケージとして提供される。なお国内での提供時期や価格などについては未発表。

 インフォマティカが挙げる、Informatica 9.6の主要な新機能/機能強化点は次のとおりとなっている。

●ビジネスとITのコラボレーション機能の強化:設計段階での信頼性確保
●プロファイリング/高速なプロトタイプ作成機能:開発速度を向上し、多様な環境への柔軟な導入が可能
●メタデータ管理機能やモニタリング機能の強化:運用時の信頼性を向上
●データマネジメント責任者による最新データ検証機能やプロアクティブ監視機能の強化:データの安全性を向上
●Informatica Vibe Starter Kitの提供:VDM(仮想データマシン)アーキテクチャである「Vibe」の容易な導入
●ハイブリッドIT環境への対応強化:「Informatica Cloud」を用いた、データ統合のクラウドへの拡張がより容易に

 新版の発表に際して、インフォマティカは、昨今のデータ量の増大・複雑化が“質の悪いデータ”を大量に生み、企業のデータ管理コストを圧迫している現状を指摘。そのうえでデータ統合やマスターデータ管理といったデータマネジメントの推進によって実現される“高品質なデータ”こそが真の差別化要因になると説明している。

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