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日立ソリューションズ、ドローン使った原料ヤードの計測システムを発売へ

2015年5月29日(金)IT Leaders編集部

日立ソリューションズは2015年5月28日、ドローン(無人航空機)を利用して山積みで保管されている原料の体積量を算出する「原料ヤード在庫量計測・管理システム」を2015年6月1日から提供すると発表した。ドローンで航空写真を撮影し、3Dデータと原料の銘柄から在庫量を算出する。

 原料ヤード在庫量計測・管理システムは、鉱物など山積みで保管される原料の体積量を算出し管理する仕組み。鉱物の銘柄を登録しておき、保管状態である山の形の3Dデータから、各銘柄の係数を反映して在庫量を算出する。

 3Dデータは、ドローン(無人航空機)で撮影した航空写真から取得する。虚空写真は歪みを補正し複数の画像を接合する「オルソモザイク」処理を施すことで、的確な位置や面積、距離を所得するほか、標高データを得る。

 これらのデータから体積量を算出することで、手作業に比べてムラのない計測が可能になる。管理システムでは、鉱物の銘柄別に在庫量の推移を時系列で管理できるほか、山の形状もオルソモザイクで記録できることから、在庫量を適正に管理できるようになる。

 原料ヤード在庫量計測・管理システムの価格は、個別見積もりである。

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