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ティントリジャパン、仮想化専用ストレージでOpenStack環境をサポート

2015年10月23日(金)IT Leaders編集部

ティントリジャパンは2015年10月22日、同社の仮想化専用ストレージ「Tintri VMstore」において、OpenStack環境のサポートを開始したと発表した。ブロックストレージを管理する「Cinder」のドライバーによるもので、Cinderボリュームでサーバー、ネットワーク、ストレージの稼働状況を可視化することでボトルネックの特定を容易にする。

 「Tintri VMstore」は、仮想マシン(VM:Virtual Machine)単位でデータレーンを確保し、アプリケーション単位のI/Oを最適化することで、システム全体を安定的に稼働させられるストレージ。今回、既存のハイパーバイザー環境にCinderボリュームを追加し、同じ管理コンソールで複数のハイパーバイザーを一元的に管理できるようにした。

 既にTintri VMstoreを仮想環境で利用しているユーザーであれば、ストレージきょう体内で未使用の領域をOpenStack向けに利用できる。1つのストレージきょう体で、VMwareと、Microsoft Hyper-V、Red Hat Enterprise Virtualizationに加えてOpenStack Cinderが混在する環境であっても、VM単位での稼働状況をリアルタイムに解析できる。

 OpenStackサポートはTintri OSの機能に含まれており、Tintri VMstoreのユーザーには無償で提供する。

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