[新製品・サービス]

CTC、「健康経営」を総合的に支援するサービスを提供

2016年6月22日(水)IT Leaders編集部

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2016年6月21日、従業員の健康に積極的に関与する「健康経営」を支援するサービス「ウェルネス ワークスタイル」の提供を開始した。従業員の健康状況の可視化・分析、事後措置・予防までの健康管理の支援と、健康経営に関する方針策定のコンサルティングや働き方の変革のためのシステムの提供を組み合わせた包括的なサービスだ。

 「ウェルネス ワークスタイル」は、健康経営の確立に向けて、(1)従業員の健康状況の可視化、(2)分析による労務状況の把握、(3)事後措置・予防の3つの切り口で企業の健康管理業務を支援する。経営方針のコンサルティングや、生産性の向上につながる働き方変革のためのシステムも提供する。

 CTCは、健康状況の可視化・分析についてはすでに、ウェルネス・コミュニケーションズと協業し、健診結果や保健指導などのデータを可視化して管理するBPOサービス「おまかせ健康管理」と、蓄積したデータを分析してレポートを作成するサービス「おまかせ健康分析」を提供している。

 今回新たに、事後措置・予防を補完するサービスとして、ウェアラブルデバイスを活用して従業員の生活習慣や健康状態を一元的に管理するサービス「おまかせ生活改善」を開始したことで、従業員の健康管理を総合的に支援することが可能になった。

 おまかせ生活改善は、日本予防医学協会と京セラが提供する生活習慣改善支援サービス「デイリーサポート」を使用して、企業の管理業務をCTCが代行するサービス。ウェアラブルデバイスとスマートフォンから歩数や摂取カロリー、睡眠、内臓脂肪レベル、睡眠の時間や深さなどの情報を収集し、生活習慣病対策が必要な従業員に対して生活改善などの専門家からのアドバイスを提供する。

 CTCは、1年間で100社への販売を目標にする。

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