[新製品・サービス]

新日鉄住金ソリューションズ、データ分析統合環境をクラウドサービスとして提供

2016年10月28日(金)IT Leaders編集部

新日鉄住金ソリューションズは2016年10月27日、データ分析環境「Data Veraci」をクラウド基盤「absonne」上で利用可能な、「Data Veraci@absonne」の提供を開始した。より手軽にデータ分析を行い、ビジネスの意思決定や新製品・サービスの開発に活用できる。

 「Data Veraci@absonne」は、手軽さとセキュリティを両立した仮想プライベートクラウドサービスである。ミッションクリティカルなシステムでの利用を目的としたマネージドクラウドサービス「absonne」上に、テンプレート化したインフラ環境をユーザーごとに用意しており、申し込みから1週間で利用開始できる。

 ユーザー側でインフラ基盤を準備することが不要で、初期の投資コストも抑えられる。1カ月からのサービス契約が可能で、一時的な検証やスポット分析などにも利用できる。分析ノウハウを持つデータサイエンティストが、プロジェクト立ち上げ支援から分析結果の業務活用に向けた支援まで、データ分析のプロフェッショナルサービスを提供する。

 Data Veraciは、多様かつ最新のデータ分析機能と円滑なプロジェクト管理を支援する機能を備えたデータ分析統合環境サービスである。

 同社が持つデータ分析のノウハウに基づき、オープンソース技術を組み合わせたライブラリー群、分析テンプレート、情報共有環境をサービス提供する。コンサルティングサービスではプロジェクトの立ち上げからデータ分析、分析結果のビジネス活用まで、ユーザーのデータ活用を包括的に支援する。

 absonneは、基幹システムのインフラに活用可能なITインフラクラウドサービスだ。DRやBCPに対応しているほか、Oracle E-Business SuiteやSAPなどの大規模ERPや独自アプリケーションへの活用などに対応できる。

 なお、Data Veraci@absonneは、すでに新日鐵住金が全社共通分析基盤として利用しているという。

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