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PFNと米インテル、Deep Learning向けOSSフレームワークの開発で協業

2017年4月7日(金)IT Leaders編集部

IoT(Internet of Things)にフォーカスしたDeep Learning(深層学習)技術のビジネス活用を支援するPreferred Networks(PFN)と米インテルコーポレーションは2017年4月6日、PFNが開発・提供するDeep Learning向けフレームワークである「Chainer」の開発で協業すると発表した。

 PFNとインテルは、AI(人工知能)やDeep Learning(深層学習)向けのフレームワークを活用したアプリケーションの開発、実行の最適化を進め、画像認識や機械制御、異常検知などの性能向上を図る。

 具体的には、インテルアーキテクチャー上での「Chainer」の実行性能を最適化する。Chainerのアップデートへの継続的な対応に加え、汎用コンピューティング、アクセラレーター、ライブラリーなどのインテルアーキテクチャーのアップデートに対するChainerの最適化の継続的な対応も実施する。

 Chainerは、PythonベースのDeep Learning向けOSS(Open Source Software)フレームワーク。簡単かつ直感的に複雑なニューラルネットワークを設計するための柔軟性と性能を備えている。

 両社の協業成果をGithubで開発者コミュニティへ公開するほか、プロモーション活動でも協業するという。

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