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Webアプリ自動生成でBPMシステムを短期開発、キヤノンITSとNTTデータイントラマートが連携

2017年7月12日(水)IT Leaders編集部

キヤノンITソリューションズは2017年7月11日、同社のWebアプリケーション自動生成ソフト「Web Performer」とNTTデータイントラマートのBPM(Business Process Management)ソフト「IM-BPM」を連携させた製品を発表した。2017年7月下旬に提供開始する。

 Web Performerは、プログラミング不要でWebアプリケーションを開発できるソフトである。IM-BPMは、業務プロセス全体の最適化を図るソフトである。これらを連携させることによって、BPMシステムを迅速に開発できるようにした。

 Web Performerは、必要なシステム要件を基に、GUIエディターなどで可視化した開発画面を活用して、迅速にシステム開発ができる。Webアプリケーションと同時にドキュメントを自動生成できるため、システム利用者が必要とするシステムの外部設計情報を素早く提供することが可能である。

 IM-BPMは、営業・販売、生産、物流など、従来個別にシステム導入されることで分断化されていたビジネスオペレーションを、一連のトータルな業務プロセスとして可視化・効率化する。企業の経営目標・ビジネス戦略を実現するための、全体最適な業務プロセス管理が可能になる。業務プロセスの継続的な改善・最適化にも活用できる。

 Web PerformerはキヤノンITソリューションズが、IM-BPMはNTTデータイントラマートが、それぞれ提供する。両製品を連携させたBPMシステムの開発や導入については、キーウェアソリューションズなど両社共通のパートナー企業が担当する。

 価格(税別)は、Web Performerが最小システム構成で360万円(システム構成により変動)から。IM-BPMは、開発プロジェクトの規模や期間などに応じて変動する。キヤノンITソリューションズの販売目標は、Web Performerを中核とするSI製品事業で2020年に50億円。
 

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