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マトリックス型認証でWindows 7にサインイン可能に――パスロジが対応OSを拡充

2017年8月3日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

パスロジは2017年8月3日、縦横のマトリックス(座標)の位置情報を利用してワンタイムパスワードの文字を拾う“マトリックス型認証”を採用したログイン認証ソフト「PassLogic Ver.3.0.0」を強化し、新たにWindows 7へのサインイン時にも利用できるようにしたと発表した。従来はWindows 8.1/10のみでしか使えなかった。

画面1●Windows 7のサインインにPassLogicを使っている画面(出所:パスロジ)画面1●Windows 7のサインインにPassLogicを使っている画面(出所:パスロジ)
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 PassLogicは、マトリックス型認証を採用したログイン認証ソフトである。文字を拾う座標の位置さえ覚えておけばよいので、容易にワンタイムパスワードを導入できる。認証のたびに異なる乱数表が生成されるので、座標位置が同じでも、拾う文字は毎回異なる。これがワンタイムパスワードとなる。

 社内システムやクラウドアプリへの認証だけでなく、Windows OSへのサインインにもPassLogicを利用できる。対象のWindows PCに専用のアプリケーションをインストールすることで、次回以降の認証時に自動的にアプリケーションが起動し、PassLogicにより認証が行われる仕組み。

 Windowsサインイン時にマトリックス型認証を使う場合、これまではWindows 8.1またはWindows 10でしか利用できていなかった。今回、Windows 7でもサインイン時にマトリックス型認証を使えるようにした。

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