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京都中央信金、間接費の管理にSAP Concurを導入、経費精算・請求書業務が6~7割減少

2023年11月14日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

京都中央信用金庫(本店:京都府京都市)は、間接費を管理するアプリケーションとして「SAP Concur」を導入した。2023年8月から職員2423人で利用している。導入後、経費精算・請求書業務のプロセスが60~70%減少したという。コンカーが同年11月13日に発表した。

 京都中央信用金庫は、間接費を管理するアプリケーションとして「SAP Concur」を導入した。同業務を電子化することで、業務効率の向上を図ると共に、電子帳簿保存法やインボイス制度などの法改正に準拠する(図1)。

図1:京都中央信用金庫によるSAP Concurの主な導入効果(出典:コンカー)
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 既存の経費システムは、2005年に運用を開始したもので、ハードウェアやOS、開発言語のサポート終了時期が迫っていたという。また、スクラッチで開発したシステムのため、各種法令や制度などに自社で対応させる必要があった。

 2023年8月より、SAP Concurを職員2423人で利用している。導入により、経費精算・請求書業務のプロセスが60~70%減少したという。また、コーポレートカードのデータ連携によって誤入力や不正を防止し、ペーパーレスで押印処理も廃止した。今後はグループ全体での利用を見据えている。

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