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キヤノンITソリューションズ、技術情報資産を一元管理するECMシステムの新バージョンを出荷開始

2008年10月24日(金)

キヤノンITソリューションズは10月23日、技術情報管理システムの新バージョン「InnoCielo2008」を同日より出荷開始すると発表した。

「InnoCielo2008」は、各種CADの最新バージョンに対応するとともに、モノづくりや設備管理業務の効率化に向けた機能を強化した技術情報管理システム。ローカルでのデータ管理にとどまらず、エンタープライズレベルでのデータ活用を促し、企業価値の向上を支援する。

「InnoCielo2008」は、メールとの連携が強化されたことが特徴の1つ。Microsoft Outlook と統合され、Outlookに追加されたツールバーから、電子メールと添付ファイルを共にInnoCieloへ簡単に登録できるようになった。また、「InnoCielo Email Managerモジュール」により、ルールに基づいたメールの自動での振り分けとInnoCieloへの登録が可能になった。

フォルダ管理でも機能が強化された。「InnoCielo2008」が扱うフォルダに属性を持たせることができるようになり、ドキュメント属性と連動させれば、ドキュメントの属性ごとに特定のフォルダに自動分類するといった、より細やかなファイル管理が行えるようになる。

ユーザー管理面でも強化が見られる。Microsoft Active Directoryのユーザー情報を利用しながら「InnoCielo2008」専用のユーザーやグループが定義できるようになり、企業内のユーザー管理規則に縛られることなく運用が可能になった。これにより、大企業でのInnoCielo運用が容易になった。

価格は376,000円~(税別)。これにはInnoCielo Meridian同時1ユーザーライセンスが含まれている。なお、保守費用は別途必要。

キヤノンITソリューションズ エンジニアソリューション事業部
http://www.canon-its.co.jp/es/

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